2014年01月01日

あけましておめでとうございます。

2014年1月1日、あけましておめでとうございます。
しばらくお休みしていたブログを再開することにしました。

昨年は、新しいお仕事の幅が広がり、
自分の目指す道を再確認する1年となりました。
2014年、新たな気持でがんばって
ゆきたいと思います。

今年は、例年と違い自宅のある東京で
お正月を過ごすことになり、
久しぶりにおせち料理をしっかりと作りました。
おせち料理は、各家庭で違うと思いますが、
私は自分の大好きな、黒豆、栗きんとん、田作り、
酢ばすを必ず作ります。
今年は、煮物、焼き物も作り、
あとは、かまぼこや昆布巻きなど、
市販のものを取り混ぜ、三段重に詰めました。

年末に月に1回うかがっている学童クラブで
おせち料理のお話をクイズ交えてしました。
そこで、子どもたちに「おせち料理は食べる?」
と聞いたところ、約30人中5人は「食べない」、
あと数人は、「食べたり、食べなかったり」と
いう答えが返ってきました。
実際に、おせち料理を食べたことがないという
子どもが増えているようでした。

2013年12月4日に和食が無形文化遺産に
登録されました。
和食といっても幅が広く、
私たち個人が家庭で食べている食事の
どこまでが和食なのかというと、
その分類は難しそうです。
和風パスタや洋風肉じゃがなど、
和食、洋食、中華などをまたがった
メニューも多く存在します。

無形文化遺産に登録された理由のひとつには、
和食の伝統・文化も含まれています。
家庭で伝えられる伝統・文化のひとつに、
親から子に伝えるその家庭のおせち料理が
あると思います。

いまでは、すべてを手づくりしなくても、
市販のものをじょうずに取り入れながら、
「これだけは自家製で」というものが、
いくつかあればそれなりに体裁は整います。
1つでも2つでも伝え続けられるものがあり、
その料理を作るとき、食べるときの
思い出が作られ、伝えられてゆくことで、
家族の絆を深めてゆけるような気がします。

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posted by danran at 22:52| Comment(0) | 食育