2014年01月07日

健康支援者のためのユーモア感覚の磨き方、活かし方

私が所属する健康支援者サークル「パルマローザ」
新春セミナーに5日、参加しました。
講師は、大橋禄郎先生。
元『栄養と料理』の編集長でいらっしゃいます。

今回のテーマは、ユーモア力に欠ける私にとって、
外せないものでした。

ユーモアとはどういうものか、
おもしろいとはどういうことなのか、
考えれば考えるほどわからなくなります。

今回のセミナーは、そのわからないことを
お教えいただくとてもよい機会となりました。

まず「ユーモア」とは、という定義を
いろいろお教えいただき、
その次に、健康支援者にとってユーモアとは
どういう意味を持つのかということを
お教えいただきました。

その中で、心に残ったことは、
@カウンセリングは、話芸である。
Aユーモアを解し、反応するセンスは、  
 豊かな人的ネットワークの基礎となる。
Bユーモアは相手への接近から生まれるもの。

その人の話がまた聞きたいか、
その人とまた話したいかということは、
いかに印象深い話が聞けたか、
おもしろかったか、など、
相手が興味を持ってくれることだと思います。

それは、文章においても同じで、
読み手が興味を持ってくれるか、
また読みたいと思ってもらえる内容かを
決めるのは、堅苦しい理屈ばかりの文章ではなく、
その中にはきらりと光るユーモアが必要なのでしょう。

ここ数年、講師のお仕事をさせていただくことが増え、
文章を書くということも増えて参りました。
話すこと、書くことが苦手と言ってはいられません。
また、その内容において、
ありきたりなまじめすぎるものにならないよう、
聞く側、読む側が、興味を持ってもらえるように
してゆきたいとも思います。

栄養士としての知識だけでなく、
人としての教養も高めていければ、
少しはユーモアをきかせたものが
発信できるのではないかと思います。

栄養士として、というより1人の社会人としての
いろいろなことを「パルマローザ」で
学ばせていただくようになり、
昨年12月で11年目となりました。

11年前は、想像もしなかったお仕事に
幅広く携わることができ、
継続して学んできたことの成果を
実感できるようになってきました。

今後も休まず、下がらず、一歩でも前に
進めるよう、スキルアップを継続し、
がんばっていこうと思える1日となりました。
新春セミナー2014大橋先生と.jpg
posted by danran at 22:57| Comment(0) | スキルアップ

2014年01月01日

あけましておめでとうございます。

2014年1月1日、あけましておめでとうございます。
しばらくお休みしていたブログを再開することにしました。

昨年は、新しいお仕事の幅が広がり、
自分の目指す道を再確認する1年となりました。
2014年、新たな気持でがんばって
ゆきたいと思います。

今年は、例年と違い自宅のある東京で
お正月を過ごすことになり、
久しぶりにおせち料理をしっかりと作りました。
おせち料理は、各家庭で違うと思いますが、
私は自分の大好きな、黒豆、栗きんとん、田作り、
酢ばすを必ず作ります。
今年は、煮物、焼き物も作り、
あとは、かまぼこや昆布巻きなど、
市販のものを取り混ぜ、三段重に詰めました。

年末に月に1回うかがっている学童クラブで
おせち料理のお話をクイズ交えてしました。
そこで、子どもたちに「おせち料理は食べる?」
と聞いたところ、約30人中5人は「食べない」、
あと数人は、「食べたり、食べなかったり」と
いう答えが返ってきました。
実際に、おせち料理を食べたことがないという
子どもが増えているようでした。

2013年12月4日に和食が無形文化遺産に
登録されました。
和食といっても幅が広く、
私たち個人が家庭で食べている食事の
どこまでが和食なのかというと、
その分類は難しそうです。
和風パスタや洋風肉じゃがなど、
和食、洋食、中華などをまたがった
メニューも多く存在します。

無形文化遺産に登録された理由のひとつには、
和食の伝統・文化も含まれています。
家庭で伝えられる伝統・文化のひとつに、
親から子に伝えるその家庭のおせち料理が
あると思います。

いまでは、すべてを手づくりしなくても、
市販のものをじょうずに取り入れながら、
「これだけは自家製で」というものが、
いくつかあればそれなりに体裁は整います。
1つでも2つでも伝え続けられるものがあり、
その料理を作るとき、食べるときの
思い出が作られ、伝えられてゆくことで、
家族の絆を深めてゆけるような気がします。

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posted by danran at 22:52| Comment(0) | 食育